ヒアルロン酸の効果

ヒアルロン酸は、私達のカラダのために日々様々な効果を発揮してくれていますが、カラダの各所に存在するヒアルロン酸がそれぞれの部位でどのような働きをしているのか確認してみましょう。

まず、発見の元になった目では、涙を角膜の表面に留めておくために必要となっています。
これは、ヒアルロン酸の保水力や粘性が角膜保護の役割を果たし、近年ではドライアイとの因果関係についても調査されているようです。
眼球内のヒアルロン酸を一定以上に保つことができれば、ドライアイの予防や改善の効果があるのではと考えられているのです。

次に最も多くの人達がヒアルロン酸の効果として認識していると思われる美肌効果についてですが、主に皮膚の真皮の部分に存在し、肌の潤いやハリを保つのに役立っています。

この真皮層にはヒアルロン酸の他にもコラーゲンやエラスチンという成分が存在しており、これらが微妙なバランスを保つことによって若々しく、美しい肌が保たれるというわけです。

これらの成分の関係性を確認してみると、コラーゲンとエラスチンによって形成された骨組みを埋めるような感じでヒアルロン酸が存在しており、これらは加齢と共に少しずつ減っていくことがわかっています。

最後にヒアルロン酸には関節の動きを柔軟にするための役割もあって、関節と関節の間にクッションのような状態で存在しており、各部位の動きを柔軟にすると共に、衝撃を吸収する役割もあるのです。

そのため、ヒアルロン酸の効果のひとつとして関節痛の緩和があり、これは加齢によって減ってしまった関節内のヒアルロン酸を補うことにより、関節間を繋ぐ緩衝材の役割が再び機能し始めるからです。

さらに、女性に限っては特有の人体の症状を和らげてくれる効果が確認されていて、それが更年期障害や生理痛の緩和となります。
ヒアルロン酸には卵巣機能を高める効果があるといわれており、これによって女性ホルモンの分泌を正常化してくれる可能性があるのです。
その結果、生理痛が緩和されたり、更年期障害の症状である、発汗や動悸、イライラなどが改善される可能性があります。

このようにヒアルロン酸は元々体の中に存在し、体の様々な部分でその効果を発揮しているのです。
また、人体にとって非常に重要な成分であることもわかりましたので、このヒアルロン酸が不足してしまうと、私達のカラダに多大な影響を及ぼすことになるのが予想できるのではないでしょうか。

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